「ナノ」という言葉も色んな場面で耳にしますね。

　ナノ洗剤とか　ナノ成分の化粧品とか・・・

今日は、ナノ型の乳酸菌のお話です。

ナノ型乳酸菌は、粒子の直径が１ミクロン以下の微粒子で

かつ、水に溶かした時に一つ一つがバラバラの状態になるように

加工された殺菌乳酸菌です。（死菌）

特徴イメージは、こんな感じ

 「粒子の小さい乳酸菌は体内へ取りこまれやすいため、免疫細胞を活性化させ細胞間への伝達物質を作り出すことで、免疫力を高めます。　　

  そのため、病気の治癒や体質改善の働きを期待する場合には、腸内にしっかり取り込まれやすいナノ型乳酸菌のような粒子サイズの小さい乳酸菌を大量にとることが重要だということがわかっています。」（株式会社IHMより）

なるほど！

この度　新発売された「マルチバイオティクス」は、

すんき漬け由来の乳酸菌を使っています。

すんき漬け乳酸菌の粒子径は1.51ミクロンですが、

それを　さらに１ミクロン未満に微細化＝ナノ型に加工したのが
植物性ナノ型乳酸菌SNK（通称SNK)

独自の特徴で力を発揮することが期待できますね。

マルチバイオティクス　動物性よりも体に優しい

「純 植物性乳酸菌サプリメント」です。