このところ「
なすの黒焼き=デンシー」のご注文をよくいただいています。
ナスの黒焼きデンシー ¥556
どうやら NHKで 紹介された ・・・??? らしい?
デンシー(なすの黒焼き)は、
歯槽膿漏や歯痛に用いられる先人の知恵。
本草綱目や神農本草経などにも記載があるとか。
儒医や漢方医たちも虫歯や炎症の薬として治療に使っていたということですね。
デンシーは、なすのヘタを塩漬けにしたものを
さらに黒焼きして陽性パワーを高めたもの。
なすのヘタには、痛みを和らげる
”アルカノイド”があるそうで、
デンシーを虫歯の穴につめると痛みが収まるというのは、
このアルカロイドの働きのよう。
また、歯茎が緩んで酸化した歯槽膿漏の人には、
デンシーをつけて歯茎をマッサージすると効果がバツグン!
極陽のデンシー作用で歯茎が引き締まり、1ヶ月も続けたならば
ピンク色の歯茎が戻ってきます。(*^ー゚)ノ☆
この強力な効果は、極陰のナスならでは!
極陽の力をひきつけて、極陰の症状に効果を発揮するようです。
歯槽膿漏などでお困りの方、試してみませんか?
チューブ入り練り歯磨きタイプもあります。 ¥451
ところで、「デンシー」という言葉。 これはどこから来ているのでしょう?????