マクロビオティック&オーガニック食品~ナチュラルサプリメント、安心安全な生活用品など「人にも環境にも優しい健康な暮らし」を!
・国内産野菜100%使用
・動物性原料不使用
で作ったレトルトカレーです。
玉ねぎをじっくり炒めて甘味を出し、
トマトピューレ、マンゴーチャツネなどで
酸味と深みのある味に仕上げています。
今朝のめざましTVで「生姜」特集をしていました。
最近、生姜好きの人が増えているとは聞いていましたが、
おりしも寒さがこたえるこの季節、生姜はピッタリですね☆
用事をしながらのTV視聴だったので、うろ覚えで申し訳ないけれど
「生姜は、カラダをどの程度あっためるのか?」
ということで実験していました。
お湯を飲んだ人、
生姜入りを飲んだ人で 体温の変化を検証。
お湯を飲んだ人も、飲んだ後は体温もあがり一応の上昇効果はでるものの
すぐに下がってしまいます。
が、生姜入りを飲んだ人たちは、その後1時間以上も
体温上昇継続していたようです。
今、低体温の人がとても多いらしいし、生姜を利用するのって
カラダの芯から温めてくれ、いいことですよね。
手軽に「生姜紅茶」はいかが?
しょうが湯は甘いのでちょっと苦手なのですが、
この生姜紅茶はすっきり! もちろんノンシュガー。
生姜の香りもそれほどせず、どなたにも美味しく飲んでいただけることでしょう!
国産原料100%香りが良く飲みやすい!
ばんどう紅茶園 「生姜紅茶」 ¥980
おばあちゃんも大好き!「しょうが湯」です。
さらにカラダにいい「生姜入りくず湯」☆
こちらは、お料理にも 生姜シップにも使える
とっても便利な粉末です。「生姜末」
香辛料として飲料やお料理に
生姜シップにもお使い下さい
無双本舗)生姜粉末(瓶入)
↓↓↓ 最近人気です!
な・な・なんと「お米のジャム」って?!
その正体は、「甘酒ペースト」でした。
米と米糀だけで造る甘酒を発展させた、米発酵甘味料「甘酒ペースト」
自然の甘味が砂糖のかわりとしてもお使いいただけます。
お湯で薄めれば 即”甘酒”に
マクロビオティックのデザート作りにも最適!
もちろん、そのままジャムとしてパンなどにも。
こんな美味しそうなデザートも作れます
甘酒風味のパンナコッタ
■材料 2人分
牛乳…240ml
生クリーム…200ml
甘酒ペースト…100g
粉ゼラチン…10g
水…50ml
黒蜜ソース…黒砂糖+水
■作り方
① 生クリームと甘酒ペーストを火にかける。
② 沸騰直前で火からおろし、ボウルに移して粗熱を取る。
③ 牛乳を温め、戻したゼラチンを入れて溶かし、粗熱を取る。
④ ②に③を入れて混ぜ、冷水に当て、とろみをつけ器に入れ冷蔵庫で冷やす。
⑤ 固まった④に黒蜜ソースをかける。 (メーカーHPより)
⇒ お米のジャム
若い玄米をニガリで発芽させた「発芽青玄米」です。
青玄米というのは、農家の人から直接玄米をもらったことがある方は
きっと見たことがあると思いますが、まだ、青みの残った若い玄米です。
「本当は、少し青玄米が混じっているくらいのお米がいいんだよ!」
と言う話をお百姓さんから聞いたこともあります。
その「青玄米」をニガリ水につけて発芽させたのが「発芽青玄米」
玄米ですから ビタミンもミネラルも食物繊維も豊富です。
発芽させていますから GABAなどの栄養素も追加されています。
ニガリ仕込みですから、Mgも添加されていることになるかしら。
健康に良いお米です。
発芽青玄米100%でも お召し上がりいただけますが、
おすすめは、胚芽米や白米・雑穀米などに
お好みの割合で混ぜて炊かれるのが美味しいと思います。
お試し下さい。 (~ ~*)
⇒ 発芽青玄米
やっぱり夏のお昼は、素麺ですねぇ~。
手早くできるのも嬉しいし、見た目も涼しげ。
素麺独特の喉ごしもたまりません!
今日、使ったのはこれ
天然吉野本葛使用!ツルツルつややかな食感!
国内産小麦使用 「手延 吉野葛そうめん」
吉野地方の山里では、万葉の昔より 葛ふじの根を掘り、
丹念にたたき、雪中の冷水にさらして上質の本葛を作ります。
伝統の手延べ手法を用い 吉野の本葛を加え
長い熟成を待った後、凛とした冷気の中で乾燥させて仕上げた細麺は
なめらかな口当たり。
そして、コシの強さが夏の食卓に 涼しさと爽やかさをもたらします。
国産小麦ならではの 奥深い味。
葛入りならではの ツヤと喉ごし
日本の夏、素麺で堪能です。(~ ~*)